iOS5.x系と6.x系を両方対応させるコツ



iOS5.x系でデバッグできない、起動しない、表示が崩れる・・・など

最新のXcodeを利用して組むと、いつのまにか5.x系では動かない狭いアプリになってしまいます。5.x系に調整する方法を以下に記します。

・iOS5.x系のシミュレータをインストールする

Xcode->Preferences ->Downloadsタブを開くと、過去のバージョンのSDK等の一覧が表示されますので、必要なものをダウンロードする。

・storyboardのuse auto layoutを使うとiOS5.xでは動作しない

storyboardをクリックし、File Inspectorから use auto layoutのチェックボックスを外す。

・auto layoutで一度組んだUIは、auto layoutを外すと崩れる場合がある

崩れてStoryboard上の配置を直せば問題無い場合もありますが、

Storyboard上の座標と表示座標がずれていることがあります。

その場合には、File Inspectorを開いて、右から2番目のView->auto sizingを調整することで修正できます。

・UITableView系で新しく追加されたメソッドはresponseToSelectorで確認する

・特に、setRefreshControl:と、Xcodeが自動生成するUITableViewのtableView dequeueReusableCellWithIdentifier: forIndexPath:に注意。

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カテゴリー: objective-C   作成者: 星野 善彦 パーマリンク

星野 善彦 の紹介

node.js / Objective-Cにて、アトサクという検索管理サービスを作っています。 本ブログでは、トラブルシューティングとともに、参考になるキーワードを紹介します。 もし、気になるキーワードがあれば、アトサクに追加して頂ければ幸いです。